December 2008

December 31, 2008

空 観賞マニア

マックグループバリ楽園の田中です。

Apa Kabar? (お元気ですか?)

さて、今日で今年も終わりですね

皆様は如何お過ごしでしょうか?

私は茨城県で空の観賞をしていました。

えっ(笑)

本当に変わった空でした。

綺麗であり、不気味さを出した複雑なマーブルのような空

何だかみとれちゃいました。。

また来年からもバリ楽園を宜しくお願い致します。

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茨城の空

December 30, 2008

今日から冬休み

今日から冬休みです。
来年、1月6日からの営業となります。

皆さんよいお年を!!


cpiblog01642 at 11:24|この記事のURLComments(0)

年末の過ごし方

マックグループバリ楽園の田中です。

Apa Kabar? (お元気ですか?)

今日から暫くの間冬季休業です。

皆様はどのようにお過ごしでしょうか?

私は日本で今年は過ごそうと思い、お正月には、
友達と初日の出サーフィンにでも出かけようと計画しております。

バリ島から比べるとかなり寒いですが、
これもまた日本でしか味わえない醍醐味です。

でも本当はバリ島でサーフィンしたいなという気持ちを、
抑えているところもありますが(笑)千葉、伊豆など波のあるところを
探して廻っていると思います。

是非、皆様のお過ごし方も教えて下さいネ

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December 29, 2008

バリ楽園 年末年始営業日

マックグループバリ楽園の田中です。

Apa Kabar? (お元気ですか?)

■バリ楽園メールお問合せについて

当社マックトラベルは2008年12月30日(火)より、
2009年1月5日(月)までお休みを頂きます。

1月6日(火)から通常営業ですので、
頂いたお問合せメールにつきましては、
1月6日(火)よりご返信させて頂きます。

尚、年末年始ご出発のお客様につきましては、
ご相談、緊急のご連絡などは、ご出発案内書に
記載しております、バリ楽園田中の
携帯電話へご連絡をお願い致します。

また2009年もバリ楽園を宜しく御付き合い下さい。

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ささやかだけど素晴らしいレンボンガン島に行ってみよう!



December 28, 2008

スマトラ沖地震・津波

マックグループバリ楽園の田中です。

Apa Kabar? (お元気ですか?)

先日12月26日よりインド洋沿岸の十二カ国で二十二万人以上が死亡、
行方不明になったスマトラ沖地震・津波から、
26日で四年が経過しました。

4年前バリ島の自宅でクリスマスを終え、朝から昨夜のパーティーの
後片付けをしていた時にテレビを付けていたニュースを聞いて、
暫く動けなったあの日の事を今でも鮮明に覚えています。

今年(2008年)も大きな追悼祭が行われました。

■スマトラ沖地震・津波
2004年12月26日午前八時ごろ、アチェ州ムラボ海岸沖を震源に発生。
マグニチュードは九・〇。インド洋沿岸の十二カ国を大津波が襲い、
二十二万人以上が死亡、行方不明になった。
アチェでの死者・行方不明者は約十七万人。

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December 27, 2008

インドネシア 渡航情報

マックグループバリ楽園の田中です。

Apa Kabar? (お元気ですか?)

そろそろ今年も終わりますね。

年末年始にインドネシア・バリ島に行かれる方もいらっしゃるかと
思いますが、くれぐれも現地で盗難など被害にあわれないように、
ご注意下さい。

渡航情報


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インドネシアに対する渡航情報(危険情報)の発出


 ●中部スラウェシ州のポソ県及びパル市
    :「渡航の延期をお勧めします。」 (継続)
 ●ナングル・アチェ・ダルサラム州(旧アチェ特別州)、マルク州、
  北マルク州、パプア州、西パプア州、中部スラウェシ州(ポソ県及び
  パル市を除く)、東ヌサトゥンガラ州の西ティモール地区
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●首都ジャカルタ及びバリ島を始めとする全地域(上記の地域を除く)
    :「十分注意してください。」(継続)


  
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況
(1)2005年10月1日にバリ島で発生した連続爆弾テロ事件では、日本人旅
  行者1人を含む23人が死亡(犯人3人を含む。)し、100人を超える負傷
  者が出ました。これまでもインドネシアでは、2002年にバリ島で、2003
  年と2004年に首都ジャカルタでそれぞれ爆弾テロ事件が発生しており、
  インドネシア警察当局はテロ等に対する高い警戒態勢を敷いてきていま
  す。しかし、過去の爆弾テロ事件の首謀者とされるヌルディン容疑者ら
  はいまだ逮捕されていません。また、報道等によると、2005年のバリ島
  事件の捜査の過程等において、各首謀者のアジトから多数の爆弾や爆弾
  の製造方法を解説したビデオテープが発見される等、新たなテロの脅威
  を示唆する物証が押収されています。このように、依然としてテロの脅
  威は完全には無くなっていません。

(2)2006年12月に地方首長選挙が平和裡に実施されたものの、武器及び弾
  薬を使用した事件が依然として散発的に発生しているナングル・アチェ
  ・ダルサラム州、独立問題等を背景に武力衝突が散見されたマルク州ア
  ンボン島、分離独立や州の分割問題を抱えるパプア州及び西パプア州、
  宗教的対立を背景に爆弾事件、武力衝突や騒擾事件が散発しているポソ
  県及びパル市を中心とした中部スラウェシ州、東ヌサトゥンガラ州の西
  ティモール地区については、引き続き治安情勢の推移を注意深く見守る
  必要があります。

(3)首都ジャカルタを始めとする主要都市では、学生・労働組合等を始め
  とする大小様々なデモ活動が断続的に発生しており、外出の際には注意
  する必要があります。また、燃料価格引き上げに伴う物価の上昇を背景
  に、一般犯罪も増加傾向にあり、十分な注意が必要です。

(4)2005年7月にインドネシアで鳥インフルエンザのヒトへの感染が確認
  されて以降、国内各地で罹患者が確認されています。世界保健機関(WHO)
  によると、2008年6月25日時点で、135人が感染し、うち110人が死亡し
  ています。

2.地域情勢
(1)中部スラウェシ州のポソ県及びパル市
  :「渡航の延期をお勧めします。」
   中部スラウェシ州ポソ県及びパル市では、2005年に市場での爆弾爆発
  事件、住民射殺事件、女子高生襲撃事件等が発生しました。2006年に
  は、キリスト教会、イスラム寺院、治安当局詰所等での爆弾爆発事件や
  ポソ県警察署長狙撃事件が発生しており、9月22日にポソ紛争に関与し
  たキリスト教徒死刑囚への死刑が執行された後も、爆弾爆発事件、治安
  当局と住民の衝突事件、テンテナ地方検察庁放火事件、パルの牧師殺害
  事件等が散発的に発生しています。治安当局は現地の警戒態勢を強化し
  ていますが、2007年に入ってからも治安部隊とこれらの事件に関与した
  イスラム過激派(現在指名手配中)等との間で銃撃戦が発生しており、
  4月と5月にはカシギンチュで爆発事件が発生するなど予断を許さない状
  況です。
   つきましては、同州への入域は依然として高いリスクが伴うと考えら
  れますので、同州への渡航は延期することをお勧めします。
   なお、やむを得ず渡航・滞在される方は、十分な安全対策をとるほ
  か、在マカッサル日本国総領事館に連絡先を通報してください。

(2)ナングル・アチェ・ダルサラム州(旧アチェ特別州)、マルク州、北
  マルク州、パプア州、西パプア州、中部スラウェシ州(ポソ県及びパル
  市を除く)、東ヌサトゥンガラ州の西ティモール地区
  :「渡航の是非を検討してください。」
   これらの地域へ渡航を予定されている方は、常に最新の情報の入手に
  努め、渡航の是非を含め自らの安全につき真剣に検討し、渡航される場
  合には十分な安全対策を講じることをお勧めします。

  (ナングル・アチェ・ダルサラム州(旧アチェ特別州))
    同州においては、2005年8月に、インドネシア政府とアチェの独立
   を求める武装集団「GAM(独立アチェ運動)」との間で和平合意が結ば
   れ、その後、同合意に沿った和平プロセスが進展しています。同州で
   は、元GAM兵士の社会復帰をめぐる問題や経済格差といった問題が残
   っており、散発的に強奪、要人宅等への手榴弾投げ込み事件、暴力事
   件などが発生していますが、和平プロセスは比較的順調に推移してい
   ます。また、同州においては、金銭目的の誘拐、強盗や銃器等の武器
   を使用した犯罪も依然発生しています。

  (マルク州)
    アンボン島においては、2004年4月の分離独立派グループとインド
   ネシア支持派住民の放火や銃撃を伴った衝突事件以降、大規模な事件
   等の発生はなく、治安状況は回復を見せていましたが、2007年3月に
   はヨス・スダルソ港、4月には市内の交通ターミナル、5月にはイスラ
   ム寺院でそれぞれ爆弾事件が発生しており、治安当局は引続き高いレ
   ベルの警戒態勢を維持しています。
    また、アンボン島以外のマルク州においては、分離独立派とインド
   ネシア支持派の各支持者間の衝突は全体として落ち着きを見せていま
   したが、2005年に武装集団によるブル島行き客船への発砲事件や機動
   隊詰所襲撃事件等が発生しています。

  (北マルク州)
    北マルク州の治安状況は、おおむね落ち着いており、同州への外国
   人の立入規制はありませんが、過去にはハルマヘラ島の一部地域にお
   いて爆弾事件が発生したほか、2005年6月にテルナテ島の州警察本部
   に手榴弾が投げ込まれるなどの事件が発生しています。

  (パプア州及び西パプア州)
    パプア州及び西パプア州においては、分離独立を求める声もあり、
   独立派住民と治安当局との衝突等が両州内各地で発生しています。
    また、プンチャック・ジャヤ県ムリアでは、国軍駐屯部隊襲撃や民
   間人の殺害事件が断続的に発生しているほか、治安当局と独立派住民
   との間で銃撃戦が発生しています。
    最近では、米系鉱山会社フリーポート社に係るテンバガプラでの警
   備員と地元民やアベプラでの抗議デモグループと警官隊との衝突事件
   が発生しているほか、ティミカでのシェラトン・ホテル襲撃事件、ジ
   ャヤプラでのチェンドラワシ大学卒業生狙撃事件等が発生していま
   す。
    なお、過去にティミカにおいて外国人を含む民間人が射殺される事
   件やパプア州の三分割に関連して、中部イリアンジャヤ州の設立をめ
   ぐって賛否両派の住民による衝突事件が発生しています。

  (中部スラウェシ州(ポソ県及びパル市を除く))
    2003年に中部スラウェシ州ポソ県の複数の村において武装集団によ
   る襲撃事件が発生した時期にモロワリ県においても類似の襲撃事件が
   発生した経緯があることから、現在緊張状態にあるポソ県及びパル市
   の治安情勢が同州他地域に影響を及ぼすことも懸念されます。また、
   同州ドンガラ県では、2004年に住民殺害事件を契機とした部族間の衝
   突や住民と治安当局との衝突、2005年に住民と治安当局との衝突や住
   民間の衝突が発生しています。

  (東ヌサトゥンガラ州の西ティモール地区)
    東ティモールの独立によって、西ティモール地区に居留していた東
   ティモール難民の多くは東ティモールに帰還しましたが、なおも多数
   の難民が残留しています。2006年4月28日に東ティモールの首都ディ
   リにおいて発生した騒擾事件の影響も相まって、上述の残留難民が難
   民キャンプにそのまま残留しており、同キャンプ周辺の治安は不安定
   になるなど流動的です。
    また、同9月22日には、中部スラウェシ州においてポソ紛争に関与
   したキリスト教徒死刑囚に対する死刑が執行されたことを受け、アタ
   ンブア地区において投石等による抗議行動が発生しています。

(3)首都ジャカルタ及びバリ島を始めとする全地域(上記の地域を除く)
  :「十分注意してください。」
   2005年10月1日にバリ島クタ地区のレストラン及びジンバラン地区の
  カフェで連続して発生した爆弾テロ事件では、日本人旅行者1人を含め
  て23人の死亡(犯人3人を含む)が確認され、100人を超える人が負傷し
  ました。これまでもバリ島では、2002年10月にクタ地区で類似の事件が
  発生し、日本人の死傷者も出ています。また、首都ジャカルタにおいて
  は、2003年8月にマリオット・ホテル前の爆弾テロ事件、2004年9月にオ
  ーストラリア大使館前の爆弾テロ事件が発生しています。インドネシア
  警察当局は、これら爆弾事件を受け、テロ等に対する高い警戒態勢を敷
  き、容疑者の逮捕、再発防止等に努めています。しかし、過去の爆弾テ
  ロ事件の首謀者とされるヌルディン容疑者らはいまだ逮捕されていない
  ことなどから、再びテロが起きる可能性は排除されません。
   2005年10月のバリ島事件では、リュックサックに爆弾を詰めたものが
  使用されており、従来の車載爆弾と比較すると、より安価、簡便にテロ
  を起こすことが可能となっている上に、自爆犯の発見が相対的に困難に
  なっています。
   つきましては、不測の事態に巻き込まれないよう最新の関連情報の収
  集に努めるとともに、ショッピング・モール、ディスコ、欧米人が多く
  集まるナイト・クラブ、宗教施設のように人が大勢集まる場所や主要欧
  米関連施設(例えば、各国の在外公館等政府関連機関、外資系等の主要
  企業関連施設)など、爆弾テロの標的となるような場所には極力近づか
  ないよう御注意ください。さらに、欧米以外の外国関連施設にも十分注
  意を払い、夜間の外出はできる限り控え、外出の際には、車での移動、
  歩行時を問わず、不審な動きをしている人物や車がいないかなど周囲の
  状況に最大限の注意を払って、自らの安全確保に心掛けてください。ま
  た、宿泊あるいは利用するホテルや訪問予定の観光スポットについて
  も、標的とされる可能性はないか、十分な安全対策がとられているか等
  につき確認するなど、渡航に際しては従来にも増して慎重な検討をお勧
  めします。

3.滞在に当たっての注意
(1)渡航者全般向けの注意事項
 (イ)バリ島や首都ジャカルタにおいては、過去爆弾テロ事件が発生して
   いますのでテロ関連情報に十分留意の上、安全対策につき再度確認し
   てください(2008年6月27日付け広域情報「爆弾テロ事件に関する注
   意喚起」及び累次の「スポット情報」を御参照ください。)。
 (ロ)日本人の被害状況としては、最近強盗事件が発生しているほか、パ
   ンク強盗、路上でのひったくり、一流ホテル内のロビーやレストラン
   での置き引きの被害が依然として後を絶ちません。また、タクシー強
   盗及び路線バス内での集団スリなど刃物を所持した強盗等も多く発生
   しています。ホテル内も含め、それぞれ十分な注意が必要です。詳し
   い犯罪手口については、<安全対策基礎データ>を御参照ください。
 (ハ)2005年7月に鳥インフルエンザのヒトへの感染例が確認されて以降、
   感染が拡大しています。養鶏場、鳥を扱う市場、観賞用鳥屋、動物
   園、家禽類飼育家庭などへの不用意・無警戒な立ち寄り、接触を避
   け、さらに、鳥類の死体、内臓、排泄物には接触しないでください。
    また、鶏肉や卵を調理する際には十分に加熱してください。念のた
   め、人込みへの立入りは最小限にし、外出後には手洗い、うがいなど
   の通常の感染症予防対策を励行してください。高熱、全身倦怠感、呼
   吸器症状等が出た場合には、ためらわず最寄りの信頼できる医師ある
   いは病院で診察を受けてください。今後、ヒトからヒトへの感染が発
   生・拡大するような状況になる可能性があり、その場合には、出入国
   や物流の制限が生じ、社会生活に大きな影響が及ぶおそれがあるた
   め、最新の情報を入手するように努めてください。
    また、全国10州にてポリオ患者が確認されております。渡航に際し
   ては、予防接種歴を御確認ください。ポリオウイルスには、I、II、
   III型の3タイプありますが、厚生労働省の調査によれば、特に昭和50
   年から52年生まれの方については、I型という種類の抗体保有率(免
   疫がつく割合)が低くなっていることが判明しています(37〜63%。
   通常は98%)ので、子供の頃に予防接種を受けた方でも再接種をお勧
   めします(通常、予防接種を受けてから約1か月程度で免疫がつくと
   言われています)。
    東ヌサトゥンガラ州及び西ヌサトゥンガラ州を訪問後にマラリアを
   発病した旅行者が複数確認されたこともあり、両州に渡航される際に
   は、蚊には十分注意してください。特に、両州への渡航で、山沿い等
   都市部以外へ行かれる方は、マラリア予防薬の服用も検討してくださ
   い。
 (ニ)当国訪問に際して多量の常用薬を持参される方は、入国の際等に無
   用の誤解やトラブルが発生する可能性があります。過去には、アトピ
   ー性皮膚炎の持病を持つ方が数百錠の治療薬を携行していたところ、
   当局から危険薬物と疑われる事例が発生しました。多量の常用薬を持
   参される方は、治療薬の処方箋(英文・写真入り等)を用意する等、
   トラブル回避に努めてください。
 (ホ)ナングル・アチェ・ダルサラム州への渡航に際しては、現地メディ
   ア等からの最新情報の入手に努め、事前に在インドネシア日本国大使
   館(在ジャカルタ日本国総領事館)又は在メダン日本国総領事館にお
   知らせください。
    なお、一般旅行者は、州警察本部で外国人登録手続が必要となり、
   援助・報道関係者は、BRR(アチェ復興庁)で、それぞれ所定の登録
   手続が必要です。

(2)観光旅行者向けの注意事項
   バリ島、ジョグジャカルタ、バタム島、ビンタン島等の観光地では、
  強盗傷害事件、ひったくり、スリ、タクシー運転手による料金不当請
  求、麻薬犯罪(薬物売買に巻き込まれるケースを含む)、カード賭博詐
  欺、睡眠薬強盗等に日本人が巻き込まれるケースが多発していますの
  で、甘い言葉で接近してくる人物には警戒するとともに、これら犯罪に
  巻き込まれないよう安全対策を心掛けてください。犯罪発生状況、防犯
  対策の詳細については、<安全対策基礎データ>を御参照ください。

(3)長期滞在者向けの注意事項
   インドネシアに滞在中の方は上記情勢を十分考慮し、下記事項に十分
  留意して行動してください。また、バタム島及びビンタン島について
  は、在シンガポール日本国大使館においても最新の情報が入手可能で
  す。
 (イ)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですの
   で、到着後遅滞なく、管轄の総領事館に「在留届」を提出してくださ
   い。また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はインドネシ
   アを去る(一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てくだ
   さい。なお、在留届の届出は、郵送、FAXのほか、インターネット
   ( http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )によっても行うことができま
   す。
 (ロ)外出の際には身の周りの安全に注意を払うとともに、可能な限り夜
   間の外出は控えるよう心掛けてください。
 (ハ)外出中に不測の事態が起きた場合は、自宅、職場(旅行者の場合は
   ホテル)等、安全な場所に行き、事態が収束するまで待機してくださ
   い。
 (ニ)自宅や職場の周辺で、不測の事態が起きた場合は、近くにある日本
   国大使館又は総領事館に連絡してください。
 (ホ)多数の人が集まる場所及び過去に大規模なデモや集会が行われた場
   所(首都ジャカルタにおいては、ホテル・インドネシア前のロータリ
   ー、独立記念塔、スマンギ交差点、スナヤン競技場、国会周辺、主要
   欧米大使館前、コタ等)へ行く際には周囲の状況に注意してくださ
   い。
 (ヘ)噂やデマに惑わされないようにしてください。
 (ト)やむを得ない理由で「渡航の延期をお勧めします。」の危険情報が
   発出されている地域に渡航・滞在を予定されている方は、滞在中の連
   絡先等の情報を御家族等本邦及び現地の関係者に残すとともに、イン
   ドネシア国内の日本国大使館又は総領事館ともできるだけ事前に連絡
   を取ってください。また、不測の事態に備え、食料、飲料水を備蓄し
   ておくとともに、パスポート、貴重品、衣類等をいつでも持ち出せる
   ように準備しておき、さらに、退避手段についても常時確認しておい
   てください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678
 ○外務省領事局政策課(医療に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
 ○外務省海外安全相談センター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在インドネシア日本国大使館(在ジャカルタ日本国総領事館)
  住所:Jl. M.H. Thamrin No.24, Jakarta 10350, Indonesia
  電話: (62-21) 31924308
  FAX : (62-21) 31925460
  ホームページ: http://www.id.emb-japan.go.jp/index_jp.html
 ○在スラバヤ日本国総領事館
  住所:Jl. Sumatera 93, Surabaya, Indonesia
  電話: (62-31) 5030008
  FAX : (62-31) 5030037
 ○在デンパサール日本国総領事館
  住所:Jl.Raya Puputan, No. 170, Renon, Denpasar, Bali, Indonesia
  電話: (62-361) 227628
  FAX : (62-361) 265066
 ○在マカッサル日本国総領事館
  住所:Jl.Jenderal Sudirman No.31, Makassar, Indonesia
  電話: (62-411) 871030、872323
  FAX : (62-411) 853946
 ○在メダン日本国総領事館
  住所:Wisma BII 5th Floor, Jl. P. Diponegoro No. 18, Medan,
      North Sumatra, Indonesia
  電話: (62-61) 4575193
  FAX : (62-61) 4574560
 ○在シンガポール日本国大使館
  住所:16 Nassim Road, Singapore, 258390, Republic of Singapore
  電話: (65) 62358855
  FAX : (65) 67331039





December 26, 2008

クリスマスの過ごし方 聖イグナチオ教会

マックグループバリ楽園の田中です。

Apa Kabar? (お元気ですか?)

先日のクリスマスは皆さん、どう過ごされましたか

24日のイブの日、私は都内の教会(聖イグナチオ教会)のミサに
出席していました。


聖イグナチオ教会

















夜の23時からのミサ
毎年の事ながらクリスマス イブの夜は教会へ行っています。
バリ島に居たときは、ヌサドゥアの教会へ

バリ島でもかなりのクリスチャンが集まりますね
もちろん洗礼を受けてない方でも参加が出来ます。

聖イグナチオ教会2


















そして25日は自宅でクリスマスパーティーを

ブログや周りのニュースにつられてケンタッキーさんに
行ってきました。

クリスマス ケンタッキー

















初めてクリスマスの日にケンタッキーに行きました。

何だか良いですね〜
ケンタッキーも

バリ島でクリスマスを過ごされた方、日本で過ごされた方
きっと良いクリスマスだったと思いますが、
また来年も良いクリスマスになりますように。

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December 25, 2008

ハッピーメリークリスマス

マックグループバリ楽園の田中です。

Apa Kabar? (お元気ですか?)

Merry Christmas

今日はクリスマスですね。

バリ楽園より各ホテル・ヴィラから届いたクリスマスカードを
一部ご紹介致します。

Merry Christmas
























Merry Christmas2







































Merry Christmas3

















Merry Christmas4
































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December 24, 2008

飯島愛さんが死亡

マックグループバリ楽園の田中です。

Apa Kabar? (お元気ですか?)

先ほど速報でニュースが流れていましたが、
飯島愛さんが都内の自宅マンションで亡くなれたようです。

警察の調べでは自殺の可能性があるようです。

バリ島にもよく来られていた飯島愛さんですが、
とても寂しいお知らせとなりました。

皆さん、ブログランキン参加中ですご協力有難う御座います!!

飯島愛さんのニュースの詳しくはこちらを

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日本とインドネシア高速道路事情

マックグループバリ楽園の田中です。

Apa Kabar? (お元気ですか?)

日本とインドネシア高速道路事情

バリ島には高速道路はありませんが、
インドネシア・ジャカルタには高速道路があります。

ジャカルタ 高速道路 料金所












ジャカルタには高速道路はありますが、日本のような大きな
サービスエリアがありません。
小さいトイレと簡単なワルン(雑貨屋)があるぐらいです。

しかし日本は違いますね〜
高速道路を乗るのが楽しいって方多くありませんか

蓮田1
















先日、東北道の蓮田サービスエリアに行ってきました。
いやぁ〜凄いです

蓮田2


















蓮田3

















コンビニに吉野家、ラーメン花月、スターバックスなど色々と
ありました。

蓮田4















アクアラインなど本当に最近の高速道路のサービスエリア、
パーキングエリアなど凄いですね。

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